今回レビューするのは、ieGeekのペットカメラ SC1です。
このカメラを使っている理由はシンプルです。
外出時など、リキが一人で留守番することがあるため、何かあったときに外から様子を確認できるようにしています。
全盲だから「常に見張る」ためではない
リキは全盲ですが、一人で過ごせないわけではありません。
普段の家の中では、自分で歩き、水を飲み、寝る場所へ移動しています。
そのため、カメラを置いているのは「目が見えないから常に監視しなければならない」という考えではありません。
私たちの場合は、外出中に、
- いつもの場所で落ち着いているか
- 何か普段と違うことが起きていないか
- 必要なときに映像で様子を確認できるか
という安心のために使っています。
一番便利なのは、既存の防犯カメラと同じアプリで見られること
わが家では、もともと同じieGeekブランドの防犯カメラも使っています。
このペットカメラも、同じアプリから映像を確認できます。
そのため、ペットカメラ専用に別のアプリを増やす必要がありませんでした。
外出中にアプリを開けば、既存の防犯カメラとリキの見守りカメラを同じところから確認できます。
私たちにとっては、この点がかなり使いやすいところです。
「何かあったときに見られる」ことが目的
このカメラを使っているからといって、外出中ずっと映像を見続けているわけではありません。
必要なときにアプリを開き、リキの様子を確認できる。
それが主な使い方です。
全盲の犬との暮らしでは、家具や食器の位置を安定させたり、階段へ行かないようにしたりと、まず家そのものを安全にすることが先だと考えています。
カメラはその代わりではなく、安全な環境を作ったうえで、外から確認するための補助です。
良かった点
実際に使っていてよかったと感じるのは、次の点です。
- 外出先からリキの様子を映像で確認できる
- 一人で留守番しているときの安心につながる
- 同じieGeekブランドの防犯カメラと同じアプリで確認できる
- 見守り専用に別のアプリを増やさずに済んだ
特に、すでにieGeekのカメラを使っている家庭では、同じアプリにまとめられることが大きなメリットだと感じます。
このカメラだけで安全になるわけではない
見守りカメラがあっても、カメラ越しにすぐ事故を止められるわけではありません。
リキの場合も、
- 2階へ連れて行かない
- 食器や水皿が動きにくいようにする
- 床へ危険な物を置かない
- いつもの動線を大きく変えない
といった家側の対策を先にしています。
そのうえで、外出中の様子を見るためにカメラを使っています。
私たちの評価
私たちにとって、このカメラの価値は高度な機能よりも、
「リキが一人で留守番しているとき、必要なときにすぐ映像を確認できること」
です。
そして、すでに使っていたieGeekの防犯カメラと同じアプリで確認できることも、使い続けやすい理由になっています。
全盲だからといって、リキのそばに常に人がいるわけではありません。
一人で過ごせる時間はそのまま残しつつ、必要なときに外から確認できる。
私たちの家では、そのための道具として使っています。
全盲の犬の留守番についてはこちらで詳しく整理しています。
目が見えない犬は留守番できる?安全な環境づくりと慣らし方 →
全盲になったあと、家で実際に変えたことはこちらです。
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